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北海道の旅(2014年9月)  スペース・アップルよいち

北海道の旅の記録、第四十五幕です。
この記事は、2014年9月22日(北の大地 9日目)のことを書いています。
暫し、お付き合い下さいませ。


イカ釣り船の灯りと神威岩を脳裏に焼き付けて出発。

遠く暗闇に浮かび上がった積丹岬を眺めながら・・
綺麗な積丹ブルーが見えるであろう真っ暗になった国道229号線を走ります。
 DSC09770.jpg

初めて目にする路肩のマーカー(正式名は何というのかな?)を楽しみながら・・・
 CH1_20140922_182835.jpg

19:15 辿り着いたのは、道の駅スペース・アップルよいち
 DSC09779.jpg

当たり前ですが、道の駅の売店も閉店~
 DSC09777.jpg

「スペース・アップルよいち」は、宇宙が学べる「スペース童夢」宇宙記念館や宇宙食が手に入るので、
興味があった道の駅のですが・・・
時すでに遅し・・。・・
 DSC09771.jpg

余市町は、日本人二人目の宇宙飛行士となった「毛利 衛さん」の出身地なんで、
道の駅の名前に、スペースが使用されたのですね。
 DSC09772.jpg

毛利さんの名言は、「宇宙からは国境線は見えなかった」が有名ですね。
戦争のない青い平和な地球を守ることが一番大切なんだと痛感します・・
 DSC09775.jpg

また名前の「アップル」にあるように「フルーツの町」余市町ならではの、
フルーツの手作りアイスクリームやアップルパイも興味あったのですが・・・ Oh No ぉぉぉ~
食べてみたいぃぃぃ!

次回のために、駅の周辺を散歩して
 DSC09778.jpg

スペースシャトル「エンデバー」を証拠写真に収め、つまみ食いをしながら次なる目的地へ向け出発っっっ
 DSC09773.jpg


またまた次回の旅を空想しながら国道229号をひた走るのでした。。
 DSC09780.jpg



つづく



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北海道の旅(2014年9月)  積丹半島 神威岬

北海道の旅の記録、第四十四幕です。
この記事は、2014年9月22日(北の大地 9日目)のことを書いています。
暫し、お付き合い下さいませ。

17:40 山が断崖となる海岸も薄暗くなる道の駅「オスコイ!かもえない」を出発

早速、長~い大森トンネルに突入
 CH1_20140922_174224大森

トンネルを抜けると・・ キナウシ岬を抜けるキナウシトンネル
 CH1_20140922_174423キナウシ

マッカ岬を抜けるマッカトンネル
 DSC09749.jpg

トンネルが続きますが、海岸線が覗ける落石防止トンネルもあって飽きさせません
 CH1_20140922_174525.jpg

マッカトンネルを抜けると能蘭山が・・
 CH1_20140922_174559能蘭山

海岸線と山々の両方が観えて、これまた飽きません
 DSC09750.jpg

ノーラン岬と能蘭山を抜ける長~い川白トンネル
 CH1_20140922_174626川白

日本海に突き出る岬をトンネルがショートカットしていきます
それにしても、こんな長いトンネルを掘るのは大変だったでしょうね。。
 CH1_20140922_174810川白

日が落ちてすっかり濃紺な色になった日本海を観ながら窓岩トンネルへ入り、
 DSC09751.jpg

トンネルを抜けると奇岩が現れます
 DSC09752.jpg

奇岩「窓岩」
 DSC09754.jpg

岩の真ん中に穴が空いているのが、
窓を開けているようなので、窓岩と言われるようです。

そして遠くに見えるのはジュウボウ岬と西の河原(さいのかわら)
 DSC09753.jpg

島に見えている岬の先端と断崖絶壁部とは、
西の河原と呼ばれる河原状の浜で繋がっていますが、遠過ぎてみえません。

窓が開いた島をみながら
尖ったジュウボウ岬と断崖絶壁を遠く眺めながら走り、
 DSC09755.jpg

難破船がある西の河原と呼ばれる浜をショートカットする西の河原トンネル
 CH1_20140922_175230西の河原

西の河原トンネルを抜けるとまたまた大天狗トンネル
 CH1_20140922_175405大天狗

大天狗トンネルを抜けると沼前岬を抜ける積丹トンネルへと続き、
 DSC09758.jpg

積丹トンネルを抜けると薄暗い中に神威岬が見えます
 DSC09759.jpg

昼間は眺めが良さそうなパーキングに停車 17:55
 CH1_20140922_175608神威岬P

薄暗くなった中、しばし神威岬を目に焼き付けます
遠く薄っすらと神威岩もみえます
 DSC09762.jpg

後を振り向けば、通り過ぎた沼前岬
 DSC09761.jpg
反時計回りに走行するのも良さそうですね。

遠く見える神威岬を堪能して出発 18:00
明るければ神威岬が見えるであろう海岸線を走り、
 CH1_20140922_180428.jpg

神岬トンネル
 CH1_20140922_180526神岬
を抜けると一瞬だけ神威岬がみえ

神威岬トンネルへ
 CH1_20140922_180639神威

トンネルを抜けると神威岬の案内板
 DSC09763.jpg

神威岬を通り過ぎた空き地にキャンカーを停めて、
少し歩いて逆戻りして眺めの良さそうな所から神威岬をパシャ 18:10
 DSC09768.jpg

イカ釣り船の灯り、そして「神威岩」が暗闇にそそり立っています。
 DSC09767.jpg

神威岬の先端の海中に立つ神威岩は高さ41mで、別名「チャレンカ姫」と呼ばれるようです。
そう云われると御姫様のようにも見えます。。
 DSC09765.jpg

チャレンカ姫と名付けられた由来には次のような伝説があるとか‥‥
  悲運の公達、源義経が北へ逃れた時、
  その義経を首長の娘チャレンカが強く慕っていた。
  チャレンカがやっと神威岬にたどり着いた時には、
  義経は平取へと旅立ったあとだった・・
  愛しい人もすでに居らず、強く慕っていた過ぎ去りし日々がよみがえり、
  もう叶わぬ愛と思い、チャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」
  との言葉を残し海に身を投じ、その身体はやがて岩と化し神威岩となった。
  以来、女性を乗せた船が通ると転覆し、神威岬は女人禁制となった。

悲しい伝説のある岬をリベンジしたい・・
 DSC09766.jpg

次回の旅を空想しながら、真っ暗な国道229号をひた走るのでした。

つづく



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北海道の旅(2014年9月)  積丹半島 道の駅「オスコイ!かもえない」 と 夕日

北海道の旅の記録、第四十三幕です。
この記事は、2014年9月22日(北の大地 9日目)のことを書いています。
暫し、お付き合い下さいませ。

16:45 道の駅「いわない」を出発。
CH1_20140922_165159.jpg

小樽市を起点として檜山郡江差町まで総延長306.3kmある国道229号線を北上します。
 
国道229号線は別名「日本海追分ソーランライン」「檜山国道」「雷電国道」「ニシン街道」
などと呼ばれていて、これから向かう岩内から余市間の積丹半島周遊する海岸線に沿った約92 kmの区間は、
半島東側が「セタカムイライン」、半島西側を「カブトライン」と町村にゆかりがある愛称がつけられていたりします。
「積丹ブルー」の青い海と奇岩がそそり立つ海岸美が続く海岸線を走る観光ルートで、
西側のカブト岬周辺の奇岩と断崖絶壁の海岸は「後志十景」にも選ばれていて、
絶景のドライブルートとなっています。
 積丹半島

北海道電力泊原発がある泊村に入り、
 DSC09715.jpg

泊原発の横を走る 長~い ほりかっぷトンネル
 CH1_20140922_170211ホリカップ

を抜けると海岸線へ
 CH1_20140922_170328ホリカップ

夕陽に染まる海岸線や遠く兜岬をみながら走り、
 DSC09716.jpg

モダンな造りの泊村役場を過ぎて
 CH1_20140922_170650泊村役場

眩しい海を横目に走ると
 CH1_20140922_170944.jpg

またまた長~いトンネル(兜トンネル)・・
 CH1_20140922_171001兜

話が脱線しますが、
国道229号線は、山が海まで迫った海岸縁を周回する国道なので、
トンネルが日本一多い国道で、なんとトンネルは76箇所もあるのです。
過去には、豊浜トンネル岩盤崩落事故、第2白糸トンネル崩落事故が発生して」、
尊い人命が失われている悲しい一面も併せ持つ国道なんです。
 積丹
※ネットから画像をお借りしてます

話を戻して、

兜トンネルを抜けると海まで迫る山が幾重にも岬をなしています。
 CH1_20140922_171132.jpg

そして興志内トンネルを抜けるとそして見えてくるのが、弁天島
 CH1_20140922_171409.jpg

この弁天島は、
アイヌの娘さんが叶わぬ恋を実らせるため毎日歩いて通い、
願いがかなって酋長の息子さんと結婚したとされる伝説のある島です。
子宝や縁結びで祈願に訪れる方が多いようです。
現在は橋で陸続きですが昔は離れ小島だったそうです。
 DSC09717.jpg

旧トンネルが封鎖された横を走る茂岩トンネルを
 CH1_20140922_171436茂岩

抜けると海岸線に架けられた橋からの絶景に堪能!
 DSC09718.jpg

竜神岬、キナウシ岬、そして入り江の海蝕棚群が綺麗です。

竜神岬を周りると神恵内(かもえない)村へ
 DSC09722.jpg

神恵内村は、
 CH1_20140922_171933.jpg
大正時代にはニシン(鰊)水揚げ全道一となった村として有名です。
 CH1_20140922_172050.jpg

ニシン漁の袋澗と呼ばれるニシンを網に入れて生かしたまま保管しておくため、
網元が海岸に石を積んだ堤で囲ったプールのようなものやレンガ煙突らしき跡もあります。
 CH1_20140922_172059キスクマ
 CH1_20140922_172107.jpg

そして逆光ですが奇岩「キス熊」があります。
この奇岩の言われは、ニシン漁の時期に山から降りてきた夫婦熊が
ニシンを食べた後に仲良くたわむれていたことから
「キス熊」と言われるようになったとも伝えられているようです。
 DSC09723.jpg

ニシン全盛時代を偲ぶものが沢山残っています。

秋の日暮れは釣瓶落とし・・
 DSC09724.jpg

ニシン漁で栄えた神恵内村を走り抜け
 DSC09725.jpg

大森トンネル南側にある道の駅へ 17:25 到着です。
 CH1_20140922_172630.jpg

到着したのは、道の駅「オスコイ!かもえない
 DSC09728.jpg

道の駅オスコイ!かもえないは、2004年9月の台風18号の高波の被害を受け、長らくの間閉鎖していたのですが、場所を移転し2010年4月24日から営業を再開したので、道の駅舎が綺麗です。

「オスコイ」ってなんなの?とググると
ニシン漁に使っていた船を漕ぐ櫂(かい)の動きを合わせるための
かけ声「オースコーイ」が名の由来なんですね。
 DSC09729.jpg

ちょうど道の駅舎も営業を終了して軽キャンカーさん他3台のみ。
軽キャンカーさんとお話しをしながら国道を渡り
日本海を眺めます。
 DSC09731.jpg

日の入り時刻とあって、日本海へ入る綺麗な夕日がみえました。
 DSC09736.jpg
 DSC09738.jpg
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 DSC09741.jpg
 DSC09742.jpg
 DSC09744.jpg
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さて、日も暮れたので、ここで仮眠と考えたのですが、
ポツンと離れた寂しい場所だったので、
17:40 賑やかな場所を求めて走り出したのでした・・
 DSC09748.jpg

つづく



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北海道の旅(2014年9月)  道の駅いわない と タラ丸

北海道の旅の記録、第四十二幕です。
この記事は、2014年9月22日(北の大地 9日目)のことを書いています。
暫し、お付き合い下さいませ。


14:45 道の駅「ニセコビューポイント」を出発。
 CH1_20140922_144454.jpg

国道5号線を北上して倶知安町に入り、
 DSC09695.jpg

晩御飯の食材を調達して、アップダウンの道を進みます。
 CH1_20140922_145743.jpg

道中で積丹方面も行ってみたくなり、国道5号線から逸れ、興味深々で国道276号線へ
 CH1_20140922_154817.jpg

西日が眩しい時間帯のなか、ニセコ連峰の北側を走ります。
 DSC09696.jpg

道路標識の「道の駅」の文字が目に留まり寄り道します。
 DSC09697.jpg

日本海に面した岩内町の漁港方向へハンドルを取り、道の駅の標識に沿って進むと、
交差点にある道の駅「いわない」に到着しました。
 DSC09706.jpg
 DSC09699.jpg

かつて国鉄岩内線の「岩内駅」があった場所のため道の駅舎前には駐車場がなく、
少し離れた木田金次郎美術館前の駐車場へキャンカーを停め駅舎へ。
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駅舎と道を挟んでバスターミナルがあります。
公共交通機関が鉄道からバスになり時代の流れなんでしょうか。
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駅舎の前には、岩内町のゆるキャラ「たら丸」がお出迎えしてくれました。
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「たら丸」は、岩内町に本籍を置き、昭和60年8月9日に誕生しました。
ゆるキャラブームがない頃に誕生し、歴史を感じますね。

岩内町は、北海道のスケソウダラの延縄漁発祥の地で、
たら丸は、スケソウダラをモチーフにしたキャラクターで、
「全国ゆるキャラ日本一決定戦」で準優勝に輝いたこともある有名なゆるキャラです。

港に水揚げされたスケソウダラから取り出して加工される岩内産タラコも自慢で、
たら丸の双子の妹として「べに子」、年の離れた弟として「ぴん助」もいます。
 IMG_0823.jpg

たら丸の手には、グリーンアスパラを持っています。
岩内町は、日本アスパラガス発祥地らしく、アスパラの産地なのだそうです。
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駅舎前にはテーブルや椅子が置かれており、まったりすることもできます。
駅舎内はコンパクトですが、たら丸グッズや珍しいお土産物が販売されていました。
 DSC09702.jpg

駅舎の近くには、美術館や公園もあり、まったり出来る良いところでしたが、
 DSC09698.jpg
 DSC09710.jpg
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16:45 日没が迫っているので長居もできずに、美術館や公園も散策できずに岩内町をあとにしました。
 DSC09703.jpg


つづく



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北海道の旅(2014年9月)  道の駅ニセコビュープラザ と じゃがいも

2018年は大型で非常に強い台風が頻繁に日本へ上陸しますね。
台風被害がないのを祈るばかりです・・・ 


北海道の旅の記録、第四十一幕です。
この記事は、2014年9月22日(北の大地 9日目)のことを書いています。
暫し、お付き合い下さいませ。


羊蹄山がよく見える宮田ビューポイントパーキングを出て、
国道5号線を走ると間もなく道の駅の看板が見えてきました。
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13:30 到着したのは道の駅「ニセコビュープラザ」

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人気の観光地だけあり満車で場内を2周回・・ (笑)
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していると駐車場の係員さんが大型車枠へ誘導して下さいました。
(ありがとうございました)

ニセコビューとは、ニセコ連峰を眺めることができ、
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また羊蹄山も間近に眺められることからネーミングされのでしょう。
 DSC09689.jpg

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道の駅は黒を基調とした落ち着きのある雰囲気でいい感じです。
 DSC09683.jpg

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ハロウィンが近いこともあり、駅舎内はハロウィンモードで、賑わっていました。
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早速、売店でお昼の食材を購入して、
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野菜ものをみていると「じゃがいも」が箱売りされていたので、
お土産として北あかり3箱、男爵3箱の6箱を大量買いしました。

(かぼちゃの写真ばかり撮って、じゃがいもの写真撮り忘れてます・・ 涙 )
 DSC09691.jpg

もちろん、キャンカーに6箱も積む訳にいかないので、宅配で発送しました。
じゃがいもが数箱追加できる宅配代でしたが・・・(笑)
まあ北の大地から配達して下さるので、良しとしましょう。

キャンカーに戻りお昼をいただいて、
ニセコ連峰と羊蹄山を目に焼き付けて、またニセコ町を訪れたいと思いつつ、
次は何処へお邪魔しようか迷いながら 14:45 道の駅「ニセコビュープラザ」をあとにしたのでした。
 DSC_0763.jpg


つづく



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